イソフラボン

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イソフラボンで生理問題を解決しよう

最近生理不順になったりしていませんか。
年をとるにつれて生理の乱れが出てくる方もいるかと思います。
私もここ数年、生理不順に悩まされてきました。
30歳を過ぎ、ホルモンのバランスがくずれてきたのかと思います。
この年で…と多少ショックでしたし、決まった周期で生理がこないのはとても困りますした。
生理不順になりだしたころは、遅れるたびに妊娠したのでは。
とそわそわすることもしばしばあり、検査薬を何度か無駄にしたこともありました。
泊まりがけで出かけるときも、落ち着いた気持ちでいられません。
はじめの頃は、昔の人は40歳くらいで生理がとまってたんだから、私もそれぐらいで止まってしまってもいいか。
なんて思っていましたが、私の母50歳過ぎだって毎月あるのです。
母より早くあがってしまうなんて、なんだかいやだな。
とだんだん思うようになりました。
それに生理がなくなるとホルモンバランスがくずれますよね。
といてっも、遅れている時点ですでにホルモンバランスはくずれだしているとは思うのですが…。
ホルモンバランスが悪い。
体内から出る女性ホルモンが減っている。
自然に女性らしくなくなる。
フェロモンもでないのでは…。
と最近では心配とショックでした。
これはなんとかしなくてはいけない。
と思い、まずはザクロエキスを試すことにしました。
そしてとあるサプリメントをとりはじめたのですが、これは私に合わなかったのか卵巣がはれてしまったようで、腹痛にみまわれました。
卵巣が腫れることはあるのですが、ここまでひどくなってしまったのははじめてでした。
体質にあわなかったのか、効きすぎたのかは不明ですがとりあえず使用はあきらめました。
次に期待したのはイソフラボンを含むものです。


イソフラボンは女性ホルモンの活性http://www.tofu-recipe.com/beautiful.htmlに役立ってくれるようなので、試してみることにしました。
しかし、試すといっても、前回のザクロサプリメントのこともあって、イソフラボンを含むサプリメントの摂取はとても心配でした。
そのため、安全で、問題のなさそうな食品で摂取することに決めました。
まずは、手軽なところで豆乳をチョイスしました。
しかし私、豆乳が苦手で。
そのままではのめないし、できれば無調整が飲みたい。
と思い、思いついたのが、おなじみのココア。
ココア味なら市販でも売っているし、濃いめにすれば、豆乳の独特の風味も気になりませんね。
そうして私の投入ココア生活がはじまりました。
簡単に飲めるので、冬は暖かく、夏は冷たくでとても重宝しました。
ココア様様ですね。
しばらく飲んでいると、成果がでてきたのか、先月の周期より短めに月経がはじまりました。
気になっていた卵巣の腫れもありませんでした。
なんとすばらしいことでしょう。
こんな簡単なことで、毎月気になっていたことが改善されてしまうなんて、イソフラボン様様ですね。
体内的には女性ホルモンが増えたのではないかと思います。
数値でわからないのが残念ですが…。
もっと摂取量を増やせないかな。
欲の出た私が次に選んだのは、納豆。和食の王道です。
私は納豆は平気なのでそのまま食べています。
納豆といえば、朝食を連想するかと思いますが、私は夜食べています。
これはTVの影響です。
夜に食べたほうがいいらしいのです。
朝は、味噌汁。
夜は納豆がいいらしい。
両方とも大豆でできていて、イソフラボンもはいっていますし、納豆は血液もさらさらにしてくれます。